Tickstoryの使い方

Tickstoryはヒストリーデータの取得に色々な方法があります。
ここでは一般的な使い方をご説明します。
*GodSpeed TradingsではTickstoryの使い方をサポートしていません。
またバックテスト方法などメタトレーダーの使い方をサポートしていません。
予めご了承の程宜しくお願い致します。


*Tickstoryの運用前にご注意下さい!

  • Tickstoryのヒストリーデータが精密であるが故に、非常に大きい保存容量を必要とします。

    ヒストリーデータの保存期間にもより大きく変動しますが、10年程度の期間のデータを取得した場合1通貨ペアのデータだけでも1GBを超えます。

    ご利用環境によってはTickstory及びTickstoryで使用するメタトレーダーを大容量の外付けHDDに収納する等の工夫が必要になる場合があります。


  • Tickstoryの初期設定の一部はブローカーの平日の値動きがある時に行う必要があります。



  1. Tickstoryのインストール

    無料版か有料版いずれかご利用環境に応じたバージョンをダウンロードして、インストールします。
    インストール自体はカンタンですので、インストール方法については省略します。

  2. TickStoryの設定(有料版のみ必要な設定)

    有料版TickStoryを購入した方は、インストール完了後にTickstoryを起動し表示された画面上の上部にある「ヘルプ」~「ライセンス番号」をクリックします。するとライセンスコード入力窓が表示されます。

    ライセンスコードは購入後に送付されるメールに記載されていますすので、これをコピーしライセンスコード入力窓にペーストしOKボタンを押して下さい。

    認証が正常完了すると「Tickstoryをご支援いただきありがとうございます」というポップアップが表示されます。


  3. TickStoryの設定 1 (無料版・有料版とも共通で必要な設定)

    Tickstoryの画面上の上部にある「ファイル」~「設定」~「MT4の設定」をクリックします。

    バックテストに使用するメタトレーダーをインストールしている場所を「MT4インストールファルダ」という項目の場所にある「選択」というボタンを押して指定して下さい。

    次に下部にある「サーバー名」といういう項目にある「選択」というボタンを押し表示される項目の中から選択して下さい。
    *デモ口座とリアル口座を登録済みのメタトレーダーであればリアル口座のサーバーを選択する事を強く推奨します。

    最後に下部にあるOKボタンを押して完了します。


  4. TickStoryの設定 2 (無料版・有料版とも共通で必要な設定)

    Tickstoryの画面上の上部にある「ツール」~「MT4へエキスポート」~「ヘルプ」をクリックします。

    表示した画面の中にある「MQ4を展開」というボタンを押し下部にあるOKボタンを押して完了します。

    次にTickstoryの画面上の上部にある「ツール」~「MT4を起動」をクリックします。
    *もし「MT4を起動をクリックして20秒程度以上経過も指定したメタトレーダーが起動しない場合は、Windowsのタスクマネージャーを起動し、プロセスタブ内からTerminal.exeの上で右クリックしプロセスの終了処理を行って下さい。
    その後改めてTickstoryの画面上の上部にある「ツール」~「MT4を起動」をクリックして下さい。

    メタトレーダーが起動しましたら、何の通貨ペアでも結構ですのでチャートを開いて下さい。時間足も何分足でも構いません。

    次にメタトレーダー画面左側のNavigator内にあるExpertツリーからTickstoryInfoExpertをダブルクリックします。

    TickstoryInfoExpertのパラメーター設定画面が表示されますので、ConfigFileName設定にご自身が分かりやすい設定名を入力します。
    ここでは例としてConfigFileName設定をBrokerInfoという名称にしてみます。

    次に下段のSymbolSuffix設定は、ご利用のブローカーが通貨ペア名称に特殊な文字列を追加している場合のみ使用します。

    例えば、ご利用のブローカーは通貨ペア名称に特殊な文字列付くブローカーで、例えばEURUSDの名称がEURUSDmicroだった場合、SymbolSuffix設定にmicroと入力します。

    上記部分の設定が完了しましたらOKボタンを押して下さい。

    TickstoryInfoExpertがお使いのブローカーの取り扱い通貨全ての詳細情報を取得します。

    完了後、ご利用ブローカーの全通貨ペアの詳細情報が記録したファイルが生成されます。
    生成されたデータは上記例の場合BrokerInfoというファイル名で、ご利用のメタトレーダーのMQL4フォルダ内になるFileフォルダ内にあります。
    *もし生成されたファイルにmt4configという拡張子が付いていない場合は、.mt4configと拡張子を追加して下さい。

    これでようやくTickstoryでご利用ブローカーの詳細情報を反映したヒストリーデータを取得する準備が完了しました!

    Terminal内のExpertタブTickstoryInfoExpertで使用したチャートを閉じて、メタトレーダーも終了して下さい。


  5. TickStoryの設定 3 (無料版・有料版とも共通で必要な設定)

    Tickstoryの画面右側にある窓の中からヒストリーデータをダウンロードしたい通貨ペア名称を探し、その通貨ペア名称の上で右クリックし、「MT4へエクスポート」をクリックします。

    データエクスポート画面が表示されますので、まずこの画面で以下の部分を設定します。

    • 開始日(手入力でテストを開始したい一番古い日付を入力します)

    • 終了日(手入力でテストを開始したい一番新しい日付を入力します)

    • 時間シフト(ご利用ブローカーが採用しているGMTオフセットを指定します)
      *多くの場合UTC+2 with Europian/London DSTを選択すると思います。

    画面下部のOKボタンは”押さずに”、次にメタトレーダー情報タブをクリックします。

    メタトレーダー情報画面で「読み込み」ボタンを押し、先ほどTickstoryInfoExpertで生成したご利用ブローカーの全通貨ペアの詳細情報が記録したファイルBrokerInfo.mt4configファイルを指定し読み込みします。

    するとご利用ブローカーのその通貨ペアの詳細情報を反映しますので、あとはスプレッドという窓にご利用ブローカーのその通貨ペアの平均スプレッドをポイント単位で入力します。
    (例 2pipsの場合は20と入力します。0.8pipsの場合は8と入力します)

    あとは画面上部にある「デフォルトとして保存」を押して、最後に画面下部にあるOKボタンを押します。


以上でご利用のブローカーの詳細情報を反映し、かつサマータイムの変動をも考慮した精度の非常に高いヒストリーデータを取得できます。

なお、ヒストリーデータの取得には時間がかかりますので、ゆっくり他の作業をしながらダウンロード完了を待ちましょう。

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